「ルビンの壺が割れた」感想。正直、おもしろいです。つまらないかもしれないけど(笑)

ままぴーやの大好きなYahoo!ニュースをチェックしていると、こんな記事が。

新潮社、すごすぎてコピーが書けない「すごい小説」を発売前に異例の全文公開 Twitter等でのキャッチコピー案募集へ (ねとらぼ) – Yahoo!ニュース

キャッチコピーを考えるのは大好きなので(実績はないけど(笑))

「私もやりたいー!」と思い記事を読んでみると、発売前の全文公開なのに無料!

しかしままぴーやも昔は活字を読む少女でしたが、いまではさっぱり読まなくなってしまいました(笑)

「でも、新潮社がそんなにいうなら……あと無料だしっ(ノ´∀`*)」ということでまずは読んでみることに。

ここで配信サイトの情報なんですが「ルビンの壺が割れた」はkindle等でも配信してくれていますが、ままぴーやはkobo派なのに新潮社のサイトではkoboで配信されているような記載が見当たりませんでした。なのにいま楽天ブックスをみたらkobo版があったんです(ノ;∀:*)かなぴーや

そうとは知らず結局のところ新潮社のWeb版で読むことにしたんですが、途中事情があってkindleに変えて読むことに……この理由は感想で書こうと思います。

「ルビンの壺が割れた」を読んでみた感想は……。

ネタバレ厳禁だそうですので箇条書きに(笑)

ちなみに、活字を読んでいたころのままぴーやはエッセイと短編小説が好きでした(ノ´∀`*)

  • 合間合間にちょこちょこ読みました。読了までの時間は2時間くらい?
  • 短編小説です。
  • モブ・ノリオの「介護入門」的な設定とキャラ立ちを見て「こういう表現もあるのか」となった人にとっては朗報、また新しく現代的な表現手法。
  • とりあえず気にせず読むこと(途中「???」って思ってもkindleをダウンロードしなくてもOK)
  • 住まいなどがピーナッツ県に住む私にとってはあることがよぎってしまってとても不快。こういう世相を表現するところで気味の悪さが倍増するんですが、2周目はやっぱり気持ち悪いので読めませんでした。宿野さんの作品のなかでこれを推すのはとても悲しく心が痛むのですが、風化させないこともメディアの役目なんですよね。
  • 作品としてはごくありふれたうまい短編で、抜きん出てすごいとは思わない。「短編集が得意な新しい作家が一人現れたか……」ぐらいの感想
  • けど、話のつけかたがうまい。宿野かほるさんは絶対短編向き。短編集が出たらこれからも読みたい。

「おもしろいです。つまらないかもしれないけど(笑)」の意味

というわけで、トータルの評価だと「おもしろい」ですが、別に小説が好きではない人は読まなくても後悔はしないレベルです。でも、短編小説ファンだったら無料なうちに読んでおくと「短編集だったら買ってもいいかな」という感じですね(ノ´∀`*)

短編小説を読んで「こんなうまい話ないでしょ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、読後に「はぁ〜、うまいねぇ……」とその話のうまさに胸がぎゅっと苦しくなる人にとってはいちおしの新人作家さんです。短編小説好きには春が来るでしょう(笑)

早速単行本の予約が開始されている模様……。

単行本の予約は開始しているようです。早いなあ。

ルビンの壺が割れた | 宿野 かほる |本 | 通販 | Amazon

単行本のページ数的には、やはり短編集のような気もします。

「ルビンの壺が割れた」の話題は新潮社がらみで中瀬ゆかりさんのコメントが出ると推測しているので、5時に夢中の木曜日あたりで社内の評判などの詳細が出るかな?

中瀬親方からどんなコメントがでるか、いまから楽しみにしています(ノ´∀`*)

キャッチコピーは……寝ながら考えようかな(笑)

全文公開「ルビンの壺が割れた」Web版(HTML形式)はこちら

《担当編集者からお願い》「すごい小説」刊行します。キャッチコピーを代わりに書いてください! 『ルビンの壺が割れた』 | 新潮社

全文公開「ルビンの壺が割れた」楽天kobo版(楽天ブックス)はこちら

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